フェネルバフチェを離れることになったモウリーニョ photo/Getty Images
フェネルバフチェでの出場は叶わず
ジョゼ・モウリーニョが指揮していたトルコの名門フェネルバフチェは27日にチャンピオンズリーグ・プレイオフ2ndレグでベンフィカに0-1で敗れ、本大会出場を逃した。この結果を受け、フェネルバフチェはモウリーニョの解任を発表している。
かつてはインテルをチャンピオンズリーグ制覇に導き、チェルシーやレアル・マドリードなど毎シーズンCLを盛り上げる存在だったモウリーニョ。しかし、現在は4シーズン続けてCLに出場できていない。
最後にCLを戦ったのはトッテナム時代の2019-20シーズンのことで、当時はベスト16でライプツィヒに敗れている。
そこからはローマ、フェネルバフチェと指揮してきたが、CL本大会は戦えていない。スペシャル・ワンと呼ばれてきたモウリーニョがCLの舞台から遠ざかっているのは寂しい限りだ。
ローマ時代にはカンファレンスリーグ制覇、ヨーロッパリーグでも準優勝の成績を残すなど、短期決戦では強さを発揮してきた。しかし、やはりモウリーニョにはCLの舞台が似合う。
フェネルバフチェを解任された62歳のモウリーニョはどこへ向かうのか。もう一度CL優勝を争う姿を見たいが、今のモウリーニョにビッグクラブがオファーを出すかは微妙なところだ。