チェルシーの指揮官マレスカ photo/Getty Images
昨季はチェルシーで公式戦52試合に出場
チェルシーの指揮官エンツォ・マレスカはコール・パルマーの怪我に触れ、現代サッカーの過密日程に苦言を呈した。
昨シーズン、プレミアリーグでは4位フィニッシュを果たし、さらにECLで優勝を果たしたチェルシー。
しかし、守備の要であるDFリーヴァイ・コルウィルが開幕前に前十字靭帯を損傷するという大怪我を負い、第2節ウェストハム戦の前にはアップ中にパルマーが負傷するなど主力の怪我がチームを悩ませている。
そんななか、マレスカ監督はパルマーやコルウィルの怪我は「偶然ではない」と主張し、過密日程による影響がでていると言及した。
「昨年、我々のチームで最も出場時間が長かった三人の選手がコルウィル、コール、モイ(カイセド)だったのは偶然ではないと思う。レヴィは負傷している。コールも同様だ。モイは今日ウェストハム戦以来初めてのトレーニングセッションを行ったばかりだ」
「それは偶然じゃない、試合数の問題だ。去年のマンチェスター・シティを見てほしい。ロドリは2、3試合で離脱した。彼はチームで最も出場時間の長い選手だったんだ。昨シーズンのせいで、今シーズンは間違いなく問題が起きるだろう。だが重要なのは、どう適応し、選手を回復させるかだ」(英『BBC』より)
昨シーズンはチェルシーで公式戦52試合に出場し、18ゴール14アシストをマークしたパルマー。
パルマーはフラム戦は欠場するようだが、今シーズンも過密日程をこなさなければならないチェルシーにとって主力選手のコンディション調整はチームの運命を左右する要因となるだろう。