チェルシーのニコラス・ジャクソン photo/Getty Images
ドイツに向かうようだ
バイエルンがCFの獲得に成功したようだ。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、チェルシーのニコラス・ジャクソンのバイエルン移籍が濃厚になったと自身の代名詞である「HERE WE GO」とともに報じた。
移籍形態は1500万ユーロのレンタル移籍。買い取りオプションが付き、完全移籍となれば移籍金は8000万ユーロ、日本円にして約137億円にまで上る。ただし、買い取り義務はなし。
今後、ジャクソンは代理人とともに、バイエルンに向かうようだ。
ジャクソンはビジャレアルからチェルシーにやってきた24歳のCFで、加入初年度はリーグ戦で14ゴール、昨季も10ゴールと二桁得点にはのせたが、昨季終盤のリーグ戦でレッドカード、続くクラブW杯でも一発退場となるなど、印象の悪いゲームが続いた。
チェルシーは夏の移籍市場でリアム・デラップ、ジョアン・ペドロと2人のアタッカーを獲得したことで、ジャクソンは放出候補となり、今回の移籍に至った。
バイエルンもシュトゥットガルトのニック・ヴォルトマーデ獲得を目指したが、交渉は難行しており、先日ニューカッスル行きの合意報道が出た。そこで方向転換し、ジャクソンの獲得にこぎつけた。
バイエルンのCFは現状ハリー・ケインのみであり、ジャクソンの加入で厚みのあるポジションとなるのだろうか。