クリスタル・パレスのグエイ photo/Getty Images
終盤での獲得となるか
移籍市場終盤でリヴァプールが再び動き始めた。
『The Athletic』によると、リヴァプールはクリスタル・パレスのDFマーク・グエイに対し、3500万ポンド(約69億円)のオファーを提出したようだ。
グエイはパレスの中心人物だが、契約は今季限りとなっており、リヴァプールをはじめとした多くのクラブが関心を寄せている。
しかし、『TheGuardian』はパレスがこのオファーを即座に拒否したと報じている。パレスは3500万ポンドに500万ポンドのボーナスが付く計4000万ポンド(約79億円)の移籍金に加え、10%の再売却条項を求めているという。
ただ、交渉が決裂したわけではなく、話し合いが続いている。
パレスはグエイの放出に備えて、代役となるCBの獲得を目指している。名前が挙がっている選手でいえばトゥールーズのジェイディー・カンボの獲得が濃厚だ。
しかし、彼は19歳と若い選手で、即戦力のCBの獲得も希望している。ターゲットはマンチェスター・シティのマヌエル・アカンジ、モナコのモハメド・サリス、そしてリヴァプールのジョー・ゴメスもターゲットとしていたが、リヴァプールに対するローンでのオファーは拒否されたと同メディアは報じている。
リヴァプールのCBの層は薄く、長いシーズンを考えると、もう1人の守備者が必要になる。グエイは25歳と若く、プレミアリーグでの経験も十分あるため、彼を獲得できればCB問題は解決されることになるだろう。