マンC退団の場合はスペインに? ハーランドは将来的にはラ・リ...の画像はこちら >>

マンCのハーランド photo/Getty images

マンCのエース

プレミアリーグで大爆発するノルウェー代表のストライカーは将来的なスペイン移籍を望んでいるようだ。

『TBR Football』によると、マンチェスター・シティに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドは将来的にはラ・リーガ移籍を望んでいるという。

2022年7月にボルシア・ドルトムントからマンCに加入したハーランドは加入以降、公式戦151試合で130ゴールを記録するなど驚異的なペースで得点を重ねることに。今季も開幕から4試合で5ゴールと大爆発の予感を漂わせている。

そんなハーランドだが、将来的なスペイン行きを希望している模様。同メディアによると、ハーランドはクラブと2034年夏まで契約を残しているが、ラ・リーガでのプレイに興味を示しているとのこと。レアル・マドリードやバルセロナの両クラブがハーランドに注目しているが、同選手は最近マンCと2034年6月まで契約延長をしたため、このノルウェー代表ストライカーがすぐにスペイン入りをする可能性は限りなく低いという。

マンCの絶対的なエースとして活躍を続けるハーランド。近い将来、スペイン行きは実現するのだろうか。

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