トッテナム退団後、新天地を探していたレギロン photo/Getty Images
今夏トッテナムを退団
現在フリーとなっているDFセルヒオ・レギロン(28)の新天地はアメリカのMLSになる可能性があるという。
レアル・マドリードの下部組織出身でスペイン代表経験もある同選手は2020年にトッテナムに加入。
レンタル先でもインパクトを残せなかったレギロンは今夏トッテナムを退団。去就が注目されていたが、現在まで新天地は見つかっていない。
そんななか、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、リオネル・メッシやルイス・スアレスらを擁するインテル・マイアミが獲得に興味を持っているという。すでに交渉中であり、話し合いは本格化している模様。さらに選手自身も様々な選択肢があるなかで、インテル・マイアミ行きに前向きなため提案を受け入れることが予想されているようだ。
『Football Insider』は以前、エヴァートンやセビージャ、レアル・ソシエダらも元トッテナムDF獲得に興味を持っていると報じていたが、レギロンの新天地はMLSになるのか。

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