LAFCでプレイするソン Photo/Getty Images
短期ローンが可能な条項が含まれている
今夏トッテナムを退団し、MLSのロサンゼルスFCに移籍した韓国代表FWソン・フンミン。しかし、早くもプレミアリーグに復帰する可能性がある。
『Mirror』によると、ソンの契約にはMLSのオフシーズン中に欧州のクラブにローン移籍できる条項が含まれているという。MLSは春秋制であるためレギュラーシーズンの試合はあと1つ、ロサンゼルスFCはコロラド・ラピッズ戦を残すのみとなる。
冬の移籍期間でMLSクラブから短期のローン移籍を行なった例はいくつかあり、デイビッド・ベッカムは2009年にLAギャラクシーからミランへローン移籍した。また、ティエリ・アンリも2012年にNYレッドブルズから2カ月だけ古巣のアーセナルへ帰ってきたことがある。
トッテナムが冬のサプライズとしてソンを迎え入れる、などというシナリオがあればファンは喜ぶはずだが、復帰はあるのだろうか。

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