バイエルンのハリー・ケイン photo/Getty Images
バイエルンで共闘した間柄
マティス・テルがトッテナムで苦しんでいる。今年2月に期限付き移籍でバイエルン・ミュンヘンから加入し、6月に2031年までの6年契約で完全移籍を果たしたが、今シーズンのプレミアリーグでは6試合に出場して1ゴールしか決めていない。
しかし、こうしたテルの現状は間もなく好転するかもしれない。かつてトッテナムで不動のエースストライカーとして活躍し、バイエルンではテルと同僚だったハリー・ケインがテルに個人的なサポートを約束したからだ。テルはイギリス紙『The Telegraph』とのインタビューの中で、数日前にケインから連絡があったことを明かしている。
「4日前に彼からボイスメッセージが送られてきたんだ。その後、僕のどこに伸びしろがあるか、シュートを打つためにペナルティエリアのどこに行くべきかということについて二人で話した。彼は、『もし必要ならいつでも電話してくれ。一緒に話をして、何が君にとってベストなトレーニングなのかを一緒に考えよう』と言ってくれた」
「それはとても良い出来事だったよ。僕と話をするために彼が時間を取ってくれたんだからね。彼はどうやったら僕がもっと良くなるのかを説明してくれたし、『連絡を取りたかったら、電話でもショートメッセージでもいい。サッカーの話ならサッカーについて話そう。サッカー以外の、例えば人生についてだったらその話をしよう』とも言ってくれた。
ケインは18日(現地時間)に行われたボルシア・ドルトムント戦の後で現地メディアの取材に応じ、この試合でドルトムントの2失点目に関与してしまったジョーブ・ベリンガムについて尋ねられると、「試合が終わってから彼と話をして、『今までやってきたことを続けるべきだし、一生懸命に頑張り続けることが大事だ』と言った。彼は大きなポテンシャルを秘めた素晴らしい選手であり、今日の出来事はこのレベルでやって行くために必要な学習プロセスの一つだ。彼の未来は明るいよ」と語り、同じイングランド出身の若手を励ましていた。
こうした後輩思いなケインからすれば、今のテルの不振を見過ごすわけにはいかなかったのかもしれない。

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