レイカーズで活躍する八村塁 photo/Getty Images
スター級の活躍を披露
11月4日にポートランド・トレイルブレイザーズと対戦したロサンゼルス・レイカーズは115‐123で勝利をおさめた。レブロン・ジェームズ、ルカ・ドンチッチ、オースティン・リーヴスの”BIG3”が欠場する中でチームを勝利に導いたのはディアンドレ・エイトン、ニック・スミス・ジュニア、そして八村塁だ。
この試合で八村は38分に出場してFG%が67%の28得点で大爆発。今季チームの課題とみられていた守備面でも4リバウンド、1スティール、1ブロックで貢献した。現地メディア『FADEAWAY WORLD』は八村にA+の評価を与えその活躍を絶賛している。
「得点の多様性を披露した。彼はミスマッチを積極的に攻撃し、アウトサイドシュートでチームにスペースを提供しながら、一貫してリム周りでフィニッシュを決めた。(守備面では)怪我人が出ているレイカーズのラインナップを安定させるのに貢献。彼の効率性と3つのレンジすべてで得点する能力は、ドンチッチ、リーヴスらが欠場したときにレイカーズの競争力を維持する鍵となった」
昨季のドンチッチ獲得から新体制を目指すレイカーズだが、その中でも八村は強い信頼を勝ち取る活躍を披露している。

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