値千金の先制ゴールを決めたパトリッキ photo/Getty Images
白熱の首位攻防戦
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグフェーズ第4節が5日に行われ、前節までリーグイースト2位のヴィッセル神戸が首位・蔚山HDと対戦した。
神戸はこの試合、開始早々の4分に佐々木大樹のポスト直撃のシュートでいきなり相手ゴールを脅かす。
それでも神戸は相手を押し込み続ける。35分にも大迫が再び決定的なシーンを迎えるものの、シュートはクロスバーを叩き、スコアレスで前半を終える。
後半も優勢に進める神戸は、58分についに相手ゴールをこじ開けることに成功する。エリア中央にいたジェアン・パトリッキが、右からのクロスをトラップ。相手選手のいないマイナス方向のスペースにボールをコントロールすると、振り向きざまに左足を降り抜きゴールネットを揺らした。パトリッキが放ったシュートは地を這うように転がり、相手選手の股を抜いて、ゴール左隅に決まった。
その後は蔚山HDの反撃に合い、CKから危ない場面もあったが、GK前川黛也の好セーブなどでこの1点差を守り切った。
この勝利で勝ち点を9に積み上げ、首位に返り咲いた。

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