トゥヘル監督はウェルベックを選ばず イングランド代表復帰が期...の画像はこちら >>

ブライトンで好調なウェルベック photo/Getty Images

プレミア10試合で6ゴールと好調

イングランドサッカー協会(FA)は7日、11月のW杯欧州予選に挑むメンバーを発表した。

マンチェスター・シティのMFフィル・フォーデンやレアル・マドリードのMFジュード・ベリンガムらが復帰し、さらに今シーズンのボーンマスで存在感を見せているMFアレックス・スコットが初招集された。



そんななか、今シーズン、プレミアリーグ10試合で6ゴールをマークしている34歳のブライトンFWダニー・ウェルベックは選ばれず。7年ぶりとなるイングランド代表復帰は叶わなかったが、トーマス・トゥヘル代表監督は「復帰に近づいていた」と語り、招集しなかった理由を説明した。

「彼はブライトンでは素晴らしいリーダーであり、特別な選手だ。だから、常に選択肢の一つだ。彼は定期的に得点している。そう、彼はあと一歩のところまで迫っていた。まだ可能性を消したわけじゃない。彼はまだ争いの中にいる。彼の能力は理解している。僅差だった。だが我々は他の選択肢を選ぶことにしたんだ」(英『METRO』より)

代表復帰こそ叶わなかったウェルベックだが、同選手は今週の初めに「イングランド代表としてプレイしてきた思い出はたくさんある。15歳のユース時代からずっとね」と代表復帰へ言及。
しかし同時に「何度も挫折を経験したから、今こうして最高峰の舞台で戦えているだけで満足だ。自分の名前が挙がるのは嬉しいこと。私にできるのは、自分のコントロールできる範囲に集中することだけだ」とも話しており、あくまでもブライトンで積み上げていくことに集中していると語った。

今回は選ばれなかったが、現在のパフォーマンスをシーズン終了まで続けることができれば、来夏のW杯でイングランド代表入りを果たすことも不可能ではないだろう。

編集部おすすめ