J1昇格を願う長崎サポーター photo/Getty Images
堅守が光る
Vファーレン長崎が8日、J2第36節で愛媛FCと対戦し、4-0で勝利。J1自動昇格圏内の2位を堅持した。
J1返り咲きを目指す中、前節ではまさかの負けを喫し、勝ち点「63」のままとなった長崎。3位千葉が勝利し「62」とし、3試合を残して自動昇格圏のボーダーである2位以上を目指す戦いが、ますます混沌とした状況となった。
そんな中、長崎は愛媛相手に試合開始1分にCKからチャンスを作る。一度は跳ね返されるものの、エリア手前でパスを受けた翁長聖のシュートが決まり先制に成功。その後押し込まれる場面もあったが前半を無失点で切り抜け折り返す。
長崎は後半にも開始早々にPKを獲得。これをマテウス・ジェズスが決めリードを広げる。後半は攻め込まれ、一時は6割を超えるボールポゼッションを相手に許す展開となるものの、堅い守備で相手に得点を許さない。試合終了間際には前がかりの相手の隙をついて、笠柳翼がなんと 90分と後半アディショナルタイム5分に得点を奪い、4-0とリードを広げタイムアップ。見事な勝利を飾った。
この勝利で長崎は勝ち点「66」に伸ばし2位をキープ。首位の水戸、3位の千葉など、他のJ1昇格の可能性を残すチームは9日に試合を行う。

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