日本が誇る点取り屋・上田綺世 photo/Getty Images
前線でボールを収めまくる
日本代表FW上田綺世はガーナ代表との試合でフィジカルの強さを見せつけ、前線で存在感を発揮した。
南野拓実と堂安律のゴールで2-0の快勝を飾った日本。
しかし、上田は最前線で素晴らしい働きぶりを見せたと言えるだろう。南野の先制ゴールは上田が2人のディフェンダーを裏への動きだしで引きつけたことで生まれた。さらに同選手はポストプレイの役割でも奮闘。
データサイト『SofaScore』によると、上田はこの日12回のデュエルのうち10回勝利。空中戦に関しては3回すべてで勝利を収めている。身長は182cmと特別高いわけではないが、上田が身体能力の高さを見せ、屈強なガーナ代表DFを背負ってでもしっかりとボールを収めた。上田が前線にいてしっかりと収めてくれることで、日本はロングボールでハイプレスを交わすことができる点は大きいだろう。
フェイエノールトでは今シーズンリーグ戦12試合で13ゴールをマークし、得点ランクのトップを走る上田。ここぞという決定力はもちろん、前線で無理が効く上田は日本代表でも替えがきかない存在だ。
現在絶好調で成長著しい上田はフェイルノールトだけではなく、森保ジャパンにとっても頼りになるストライカーになった。

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