今夏レアルへ移籍したA・アーノルド photo/Getty Images
リース・ジェイムズが右SBの一番手に
トーマス・トゥヘル監督率いるイングランド代表は各ポジションにスターを揃えており、メンバーに入るためには熾烈な競争を強いられる。
そんななか、英『Football Insider』はトレント・アレクサンダー・アーノルドの代表での地位が危ぶまれていると主張。
アーノルドはこれまでイングランド代表の常連だったが、今夏リヴァプールからレアル・マドリードへ移籍を果たした後、怪我の影響もあり苦戦を強いられている。夏のクラブW杯では5試合で2アシストを記録したが、その後は公式戦7試合しか出場しておらず、プレイタイムも172分と限定的に。
今月の代表からも落ちており、右SBの序列は現在チェルシーのリース・ジェイムズが一番手、そして同メディアはトッテナムのジェド・スペンスが2番手だと主張している。
特に現在のジェイムズは代表でも圧巻で、チェルシーで一緒に仕事したトゥヘル監督との相性も抜群。怪我しない限りそのポジションを奪い取るのは至難の業で、同メディアは特に守備面での貢献を称賛している。
W杯のメンバー発表まで時間が迫っており、アーノルドはまずレアルで安定した出場時間を確保することが求められる。コンディションを上げて、トゥヘル監督にアピールしなければならないが、ここからアーノルドは輝きを取り戻し代表に返り咲けるか。

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