アイルランド代表を救ったパロット photo/Getty Images
エールディヴィジへ向かって急成長
これまでワールドカップ欧州予選、EURO予選ではゴールを決めたことのなかった若きFWが突然覚醒するとは、誰も予想していなかったか。
今月の2026ワールドカップ欧州予選2試合でアイルランド代表を救ったのは、23歳のAZ所属FWトロイ・パロットだった。
パロットはまず13日に行われたポルトガル戦で2ゴールを決めて2-0の勝利に貢献すると、16日のハンガリー戦では後半アディショナルタイムの劇的弾を含むハットトリックの大活躍。チームを3-2の勝利に導き、アイルランドは土壇場でプレイオフ進出を決めた。
先月の段階では、パロットは代表で31試合に出場して5ゴール。そのうち4ゴールは親善試合、1ゴールはネーションズリーグで決めたものだった。これまでW杯欧州予選でのゴールはなかったが、2試合で5ゴールを決めるのだから驚きだ。
英『BBC』がパロットのキャリアにスポットを当てているが、パロットはトッテナムのアカデミーで育ってきた選手だ。10代の頃より話題の選手で、トッテナムではハリー・ケインの後継者候補と紹介されたこともある。
しかしトッテナムで定位置確保とはならず、その後レンタル移籍したミルウォール、イプスウィッチ・タウン、MKドンズ、プレストンでも印象的な活躍は見せられなかった。
そこでパロットは2023年にイングランドを離れ、オランダへ向かうことを決意。まずエクセルシオールにレンタル移籍し、そこで1年目からエールディヴィジで17ゴール5アシストを記録。翌年には400万ユーロで同じオランダのAZへと完全移籍を果たし、昨季はリーグで14ゴール2アシスト、今季も6ゴール1アシストと良いスタートを切っている。
今回のパロットの活躍を受け、アイルランドのダブリン空港公式SNSは「トロイ・パロット空港に改名」とのジョークまで飛ばしている。アイルランドは来年3月にW杯出場を懸けたプレイオフへ臨むが、そこでもパロットが活躍するようなことがあれば同国の英雄的存在となりそうだ。
90+5mins:2-3
— RTÉ Sport (@RTEsport) November 16, 2025
Ireland holds its breath, on the last throw of the dice... Hattrick for Parrott
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