ホワイトハウスの晩餐会にクリスティアーノ・ロナウドが参加 ア...の画像はこちら >>

2026年W杯に挑むロナウド photo/Getty Images

サウジ皇太子も招いて晩餐会

アメリカのドナルド・トランプ大統領はサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子を招き晩餐会を行った。この晩餐会はイーロン・マスク氏らも参加していた中で、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子がCEOを務めるアル・ナスル所属のクリスティアーノ・ロナウドも参加。

トランプ氏はスピーチで「この会場には世界トップのリーダーたちが集まっている」と語る中で、「息子が大ファンなんだ」とC・ロナウドを歓迎している。

華やかなイベントとなったが、実はC・ロナウドがアメリカの公の場に姿を現したのは2017年以来だ。その2017年にアメリカ人女性から2009年に強姦被害を受けたと数百万ドルの賠償を求められて告発されていた。C・ロナウド側は一貫して否定し、最終的に2022年に米国の裁判官によって棄却されている。

C・ロナウドは2017年以降、レアル・マドリード、ユヴェントス、マンチェスター・ユナイテッド、そして現在の所属チームであるアル・ナスルでプレイしながら、アメリカで開催されたオフシーズンやエキシビションゲームには一切出場してこなかった。この問題もあって来年の3月にアトランタで行われる行われるポルトガル代表とアメリカ代表の親善試合に参加するのか注目を集めていた。

今回の晩餐会はトランプ大統領と軋轢のあったイーロン・マスク氏、CIAがカショギ暗殺事件にムハンマド・ビン・サルマン皇太子が関与していると報じた件や、そしてC・ロナウドが8年に渡ってアメリカの表舞台に立ってこなかった件といった問題の和解の場となっているといえるだろう。

編集部おすすめ