レアルのゴールを守るクルトワ photo/Getty Images
今月のリヴァプール戦でも圧巻のパフォーマンス
現世界最高のGKを挙げるなら誰になるだろうか。間違いなく候補の1人となるのがレアル・マドリードGKティボー・クルトワだ。
33歳とベテランの領域に入っているが、シュートストップの部分では今もNo.1クラスだ。現代では足下の技術などGKに幅広い能力が求められがちだが、最重要任務はセービングだろう。その点においてクルトワは超のつくワールドクラスだ。
『Cadena Cope』のインタビューで、クルトワは現世界最高のGKは誰かとの問いに次のように答えている。
「もちろん僕も最高の選手の一人だと思うよ。でも人それぞれに好みはあるし、意見も違う。僕としては、ただクラブに貢献したいと考えている。(現世界最高の3人は?)僕を除外して答えよう。オブラクは今季非常に高いレベルでプレイしていると思う。アリソンも怪我をしているけど、本当に良い選手だ。ダビド・ラヤも気に入っている」
レアル・マドリードは0-1で敗れたが、今月4日に行われたCL・リヴァプール戦はクルトワの実力が証明されたゲームだったと言える。リヴァプールは何度も決定機を作ったが、それを次々とクルトワが弾き出してしまった。
クルトワがベルギー代表守護神として来夏の2026W杯に参戦するならば、短期決戦でこそあのセービング能力が威力を発揮することになりそうだ。

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