バーミンガムでプレイする古橋 photo/Getty Images
目指すは昇格だ
10-11シーズンを最後にトップリーグから遠ざかっているバーミンガム。24-25シーズンには3部まで落ちてしまったが、一年で2部チャンピオンシップに返り咲き、今季はプレミアリーグ昇格を目指すシーズンとなっている。
古橋亨梧、岩田智輝、藤本寛也の3人の日本人選手が所属しており、リーグ戦では岩田が全試合に、古橋は1試合を除く14試合に出場している。
そんなバーミンガムだが、現在新スタジアム建設に向けた計画がスタートしたようだ。『BBC』が伝えている。
バーミンガムは5年後の30-31シーズンを目標に建設を進めており、完成すれば現在の倍となる約6万2000人収容の巨大スタジアムが完成する予定となっている。
屋根は開閉式、ピッチの移動も可能と伝えられており、サッカーの試合だけでなく他のスポーツイベントやコンサートでの活用も期待されている。クラブはこの計画から数千もの雇用が創出されると考えており、これからのバーミンガムに注目したい。
Our new stadium.
— Birmingham City FC (@BCFC) November 20, 2025
A statement of intent for the City of Birmingham and the West Midlands, testament to a region that is on the rise. pic.twitter.com/m2kfIp7PeH

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