ガラタサライのシンゴ photo/Getty Images
コートジボワール代表DF
リヴァプールがガラタサライのウィルフリード・シンゴの獲得を検討しているようだ。ドイツ紙『Sport Bild』が伝えている。
コートジボワール出身で現在24歳のシンゴは、今年夏にモナコからガラタサライに加入。抜群の身体能力とテクニックを兼ね備え、右サイドバックとセンターバックでプレイ可能な万能型のディフェンダーであり、リヴァプールの他にマンチェスター・ユナイテッドも興味を示しているとされる。
シンゴについて以前から動向を注視していたリヴァプールがここへ来て獲得に向けた動きを強めつつある背景には、ジェレミー・フリンポンが関係しているようだ。
フリンポンは今年夏にレヴァークーゼンから加入したものの、期待通りのパフォーマンスを見せているとは言い難く、ここまで公式戦出場は9試合、そのうちプレミアリーグでの先発出場は1試合しかない。また怪我による欠場も多く、現在もハムストリングを負傷している。
このため、リヴァプールは早くもフリンポンに代わる右サイドのスペシャリストの補強を考え始めているようだ。『Sport Bild』によれば、シンゴとガラタサライとの契約は2030年6月末までとなっていて、契約解除金は6000万ユーロ(約108億円)に設定されているという。

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