今夏にビルバオと長期契約を結んだニコ・ウィリアムズ photo/Getty Images
今夏バルセロナ移籍濃厚から一転クラブに忠誠
バルセロナは現地時間22日に行われたラ・リーガ第13節でアスレティック・ビルバオと対戦。ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキのゴールや、スペイン代表FWフェラン・トーレスのドブレーテ、スペイン代表MFフェルミン・ロペスのゴールで4-0の快勝を収めた。
現在も改修工事が続いているなかで、2年半ぶりにカンプ・ノウでの開催となったバルセロナは、この勝利で首位のレアル・マドリードとの勝ち点を縮めることに成功。ハンジ・フリック監督は「全員にとって特別な試合だった」と会心の勝利を喜んでいた。
しかし、スペイン『MARCA』によれば、この試合でバルセロナのファンたちはビルバオの選手がウォーミングアップを始めると、スペイン代表FWニコ・ウィリアムズへ常にブーイングしていたという。それは試合中も同じであり、さらには選手を嘲笑する「ニコ残留して」というチャントも歌っていたようだ。
というのも、バルセロナは今夏に左ウイングの補強としてニコの獲得に動いていたとみられているからだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏もバルセロナとの個人合意を報じていたが、最終的に同選手はビルバオと2034年夏までの長期契約を結んでいた。

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