ムバッペが”バロンドールモード”でゴールラッシュ! 4ゴール...の画像はこちら >>

レアルで活躍するムバッペ photo/Getty Images

向かい風も団結を誓う

レアル・マドリードのエースであるキリアン・ムバッペが再び輝きを放った。チャンピオンズリーグのリーグフェーズでオリンピアコスと対戦したレアル・マドリードは4‐3で勝利を収めている。

この試合でムバッペは4ゴールとまさに怪物級のパフォーマンスをみせて、チームを勝利に導いた。これで今シーズンのチャンピオンズリーグ5試合で9ゴールに達し、エースの存在感は増すばかりである。

直近3試合連続未勝利で、新監督であるシャビ・アロンソに対する風当たりは強まっているが、試合後のインタビューでムバッペは「選手たちは監督を守るべきだ」と強調したと『Movistar +』は伝えている。

「再び勝つことが非常に重要だった。3試合で勝てなかったことは分かっていて、それは僕たちにとって大きなプレッシャーとなっていた」

「試合はとても悪い出だしだったけどその後は主導権を握り、最終的には勝利を手にした」

「試合を見直さなければならない。試合をコントロールし、チャンスや状況を作り出して……。このまま続けてポジティブな面を理解して、ネガティブな面を改善していく必要がある」

「チームのことはよく見てきた。もちろん改善すべき点はある。マドリードのようなクラブでプレイすると人々が何かを噂するのは普通のことだ。選手たちは仲間とコーチを守らなければならない。私たちは一緒にいなければならない。マドリディスタは我々の味方だ。
今シーズンはたくさん試合をするだろうし、このエンブレムのために全力を尽くさなければならない」

「チームに、選手に、コーチに、スタッフに、そしてみんなに自信を与えるために勝つ。今の目標はマドリディスタたちが団結し、同じ方向に向かって漕いでいると感じてもらうことだ。船の上では風が吹く時もあるけれど誰も船から飛び降りたりはしない。みんなが一緒に勝利のために団結している」

レアル・マドリードはリーグ戦で首位に走りつつも、監督と一部選手の確執が報じられており、雲行きが不透明となっている。しかし、そんな状況でも試合をひっくり返すムバッペはやはり現代最高の選手と言って差し支えないだろう。

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