アッレグリの下でセンターフォワードの才能開花? セリエAでの...の画像はこちら >>

ミランでプレイするレオン photo/Getty Images

スクデットへのキーマンだ

マッシミリアーノ・アッレグリが指揮官に復帰し、いきなりスクデット争いに絡んでいるミラン。先日はセリエA第13節でラツィオを1-0で撃破しており、現在首位だ。



そのラツィオ戦で決勝ゴールを奪ったのは、アッレグリの下でセンターフォワードを任されているFWラファエル・レオンだ。右サイドを抜け出したDFフィカヨ・トモリのクロスに合わせての一撃で、センターフォワードらしい動き出しだったと言える。

伊『Calciomercato』は、レオンこそがスクデットへのキーマンだと主張する。ミランは2021-22シーズンにセリエAを制しているが、その時レオンはリーグ戦だけで11ゴールを挙げている。今季もミランが優勝を狙うにはレオンの二桁得点がマストだろう。

レオンはさらにその次のシーズンにキャリアハイとなる15ゴールを挙げているが、それ以降セリエAでの二桁得点は記録できていない。これまでは左ウイングを本職としてきたが、アッレグリの指導でセンターフォワードとしての才能が開花されれば面白い。

レオンは「今学んでいる最中だよ。フィカヨからのクロスは、トレーニングでやっているものなんだ。スクデット?夢を見るのは自由だけど、まだ道のりは長いよ」と冷静なコメントをしているが、今季のミランの戦いぶりからスクデットを期待せずにはいられない。

ここ2シーズンほどのレオンは停滞しているところもあったが、アッレグリの下で目指すはキャリアハイとなる15ゴール以上だ。



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