ブライトンで活躍してきた三笘 photo/Getty Images
TOP100ランキングでは日本人最上位となったが……
2022年のW杯カタール大会からの4年間、日本サッカー界で特別な注目を集めてきた選手の1人がブライトンFW三笘薫だ。ブライトンでのパフォーマンスを毎週楽しみにしてきた日本のサッカーファンも多いはずで、個人で仕掛けられる三笘には特別な期待がかけられてきた。
世界からの評価も高い。『The Athletic』は2026W杯まで約半年となったタイミングで、『2026W杯注目プレイヤーTOP100』なるランキングを作成。そこに日本代表からは2人が入っていて、100位に久保建英、98位に三笘だ。順位そのものはTOP100ギリギリではあるが、ここに入るだけでも凄いことだ。
同メディアは三笘を日本のキーマンと見ているようだが、気になるのが怪我の状況だ。今季の三笘は10月から負傷離脱が続いており、やや回復が長引いている印象だ。まだW杯本番まで時間があるとはいえ、まずはブライトンで継続的にハイパフォーマンスを見せる必要がある。
三笘は前回のカタール大会でも目立つ存在ではあったが、当時はまだジョーカー的存在だった。4試合全て途中出場となっていて、まだW杯で先発したことはない。同メディアは「怪我の問題さえなければ、自身初先発となる2026W杯で見るべき選手の1人になる」と注目しているが、この4年の間に成長したのは三笘だけではない。
スタッド・ランスで結果を出してきた中村敬斗、先月の代表戦ではセルティックの快速FW前田大然を左ウイングバックに配置していたが、前田の献身性は代表でもNo.1クラスだ。森保一監督が採用する[3-4-2-1]では、三笘と中村は左のウイングバックかシャドーの一角に入ることになる。
4年に1度のW杯では選手の年齢やタイミングも重要で、来年5月に29歳を迎える三笘がベストな状態で2026W杯に参戦できるかは分からない。前回大会から大きく成長しているのは間違いないが、最近は怪我が増えてきているのも事実。怪我の問題が長引けば、左サイドをぶっちぎる自慢の突破も難しくなってしまう。
果たして三笘は日本代表のキーマンとなれるのか。本人も2026年大会では先発に入りたいはずだが、それには残り半年ブライトンでのアピールが必要となる。

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