アーセナルのミケル・メリーノ photo/Getty Images
ブレントフォード戦でもゴール
プレミアリーグ第14節アーセナル対ブレントフォードの一戦は2-0でホームチームが白星を挙げた。
先制ゴールが決まったのは11分。
本来はMFのメリーノだが、ミケル・アルテタ監督のもとではCFとしてもプレイしている。
アーセナルはCFのカイ・ハフェルツが長期離脱しており、今季新加入FWのヴィクトル・ギェケレシュも負傷で離脱(第13節チェルシー戦で復帰)。11月のCLスラヴィア・プラハ戦からメリーノのCF起用が続いている。
そこから現在まで6試合を消化したが、その間でメリーノは4ゴール3アシストと素晴らしい数字を記録している。
『Sky Sports』では試合後にミケル・アルテタ監督が「今日も彼は圧倒的だった。タイミング、ポジションの取り方、決定力、すべてが完璧だった」と語るように、FWとしてトップレベルのパフォーマンスを発揮している。
メリーノの台頭で、アーセナルのCFは層の厚いポジションとなった。離脱していたギェケレシュはすでに復帰しており、ブレントフォード戦では途中交代でピッチに立っている。離脱中のハフェルツも復帰となれば、アルテタ監督は3つの候補から先発を選ぶことができる。

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