マンチェスター・シティのアイト・ヌーリ photo/Getty Images
ベンチが続く
今夏の移籍市場では複数の即戦力を獲得したマンチェスター・シティ。ジャンルイジ・ドンナルンマ、ラヤン・チェルキ、タイアニ・ラインデルスはさっそくチームにフィットし、出場機会を得ている。
一方で、今夏ウルブズからやってきたラヤン・アイト・ヌーリはベンチを温める日々が続いている。
フランスのアンジェで頭角を現し、2020年にウルブズに移籍したヌーリ。攻撃的なDFとして知られており、ウルブズ最終年となった昨季はリーグ戦37試合で4ゴール7アシストを記録している。
そして、今夏シティにステップアップ。いきなりの古巣戦となった開幕戦から3試合連続で起用された。
しかし、その後は足首を負傷してしまい離脱。第10節ボーンマス戦で復帰を果たしたが、先発には食い込めず、直近のフラム戦でも出番がなかった。そのため今季のプレミアリーグでは未だ204分しかプレイしていない。
ヌーリが出番を与えられていない理由は、ニコ・オライリーの台頭にある。本職はMFだが、昨季から左SBとしてプレイする機会が多くなっており、ヌーリが負傷したタイミングで再度左SBとして起用された。
攻守両面で非常に安定した選手で、ここまでのリーグ戦では13試合で1ゴール3アシストを記録。対リヴァプールではモハメド・サラーを封じ込め、トーマス・トゥヘル監督率いるイングランド代表にも選ばれている。
『Manchester Evening News』ではシティの指揮官であるペップ・グアルディオラ監督が左SBのポジション争いについて言及した。
「ラヤンはクラブW杯に出場して素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。ただ、彼の負傷後はニコ・オライリーが素晴らしいパフォーマンスを披露している。それが(ヌーリの出番がない)唯一の理由だ。それ以上のことはない」
とはいえ、ここまでオライリーはフル稼働が続いており、どこかのタイミングでヌーリにも出番は与えられるだろう。しかし、アルジェリア代表の一員ということもあって、オマル・マルムシュとともにアフリカネイションズカップの期間は戦列を離れることになる。

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