フラムで調子を上げるチュクウェゼ photo/Getty Images
シティ相手に2ゴール
フラムはナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ(26)の買取オプションの行使を検討しているようだ。英『Evening Standard』が報じている。
ビジャレアルでプロキャリアをスタートさせ、2023年夏にACミランへ移籍を果たした同選手。しかし、ミランでは思ったような結果を残すことはできず、公式戦通算70試合で8ゴール6アシストと、徐々に序列を落としていった。
そんななか、チュクウェゼは今夏の移籍期間最終日にフラムへのレンタル移籍を果たしたが、イングランドでは存在感を見せている。ここまでプレミアリーグでは7試合に出場し、2ゴール3アシストを記録。前節のマンチェスター・シティ戦では2ゴールを奪い、直近3試合は連続でゴールに絡む活躍を残している。
このレンタル移籍には買取オプションがついており、同メディアによると、2200万~2600万ポンド(約45億~53億円)に設定されている模様。
ファンからも完全移籍での獲得を願う声もでているというが、フラムのマルコ・シウバ監督は「交渉はしていない」と現状を説明。しかし、続けて「彼は我々にとって非常に良い存在だ。今後1、2試合でも同じ活躍をしてくれることを期待したい。彼と契約する選択肢はある」と、オプション行使の考えもあることを示唆している。

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