マンチェスター・シティのチェルキ photo/Getty Images
稀代のチャンスメイカーだ
プレミアリーグ第15節マンチェスター・シティ対サンダーランドの一戦は3-0でホームチームが白星を挙げた。
試合展開はシティがボールを保持し、サンダーランドが受ける形に。
試合を通じてこのローブロックはシティを苦しめていたが、31分CBのルベン・ディアスがミドルシュートを沈めて先制。35分にはセットプレイからヨシュコ・グヴァルディオルが追加点を挙げ、あっという間に2-0とした。
後半の立ち上がりはサンダーランドが前に出て、シティにプレッシャーをかけた。ここ最近後半の出だしに問題を抱えるシティはこれに慌ててしまったが、GKジャンルイジ・ドンナルンマのセーブもあり、無失点で後半序盤を凌ぐと、65分にフィル・フォーデンのダメ押しとなる3点目が生まれてゲームセットとなった。
このゲームではシティの新10番、ラヤン・チェルキのテクニックが光っていた。ワンタッチパスでローブロックの攻略を試み、ドリブルでは何度もチャンスを演出している。
『SofaScore』によると、82分間プレイし、6本のキーパスを記録している。この試合では2アシストを記録しており、プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデス、トッテナムのモハメド・クドゥスと並んで5アシストでリーグトップの数字となっている。
ただ、プレイタイムで見ると、チェルキは圧倒的。ブルーノは1252分、クドゥスは1213分プレイしているのに対し、チェルキはここまでまだ406分しかプレイしていない。序盤は怪我で出遅れていたが、猛スピードでアシストを記録している。
プレミアリーグの1シーズンにおけるアシスト記録はシティ時代のケビン・デ・ブライネとアーセナル時代のティエリ・アンリ氏の20アシストとなっている。

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