日本代表イレブン photo/Getty Images
本戦までのテストマッチで解決したいが
開催国以外では日本代表が最速で本戦出場を決めた2026年のW杯。6日にグループステージの抽選会が行われ、森保一監督率いる日本代表はオランダ、チュニジア、欧州プレイオフの勝者と同組のグループFに入った。
プレイオフ勝者を除くFIFAランキングではオランダが7位でトップ、次が日本の18位で、チュニジアが40位となっている。
スペインメディアの『MARCA』はW杯本戦出場を決めたそれぞれの国を分析しており、日本代表にも触れている。
「森保一監督率いる日本代表は3つの開催国に次いでW杯出場を決めたチームとなった。カタールW杯ではその躍進が大きな話題を呼んだ。ドイツ、スペインを下し、グループ首位で決勝トーナメントに進出。ベンチからの交代が違い生み、目まぐるしいサッカーを見せた」
「久保建英、遠藤航、鎌田大地をはじめとする優れた技術を持つ選手や三笘薫、堂安律、南野拓実のような攻撃的なWGも揃っている。ただ、ペナルティエリア内での支配力に欠ける。守備の甘さと攻撃の鋭さの欠如が命取りとなるだろう。負傷中の鈴木彩艶と上田綺世の活躍が解決策となるのかもしれない」
グループステージでは明確な格上はオランダのみとなっており、同メディアが指摘するように勝ち点の取りこぼしが命取りとなる。
特にチュニジアは日本相手に守備的に来ることが予想されることから、カタールW杯での対コスタリカのようなゲームは避けたいところ。確実にチャンスを仕留め、GK鈴木を中心とした守備で相手の攻撃を跳ね返したい。

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