サヴィーニョはここから定位置を確保できるか photo/Getty Images
フラム戦から変わったとペップ
マンチェスター・シティの指揮官ペップ・グアルディオラはサンダーランド戦の後、サヴィーニョを称賛した。
プレミアリーグ第15節でサンダーランドに3-0の快勝を飾り、首位アーセナルとの勝ち点差を2ポイントに縮めたシティ。
そんな試合後の記者会見でペップは80分より出場したサヴィーニョの守備意識を称賛。前節のフラム戦(5-4)では試合後にペップと話し合う様子が見られ、話題となったが、サヴィーニョのプレイぶりが変わったと指揮官は感じたようだ。現在右WGの一番手になっているラヤン・チェルキも話題に挙げつつ、次のように語っている。
「ラヤンは12歳、13歳、14歳、15歳と、キャリアを通して常に仲間よりも優れたプレイをしてきた。彼はやりたいことを何でもやってきたという印象だ。だが、ここではチームのためにやるべきことをやらなければならない。それができるなら、このクラブで何年も多くの出場時間を得られるだろう。彼には特別な才能がある。だが、彼はそれを実行しなければならないのだ」
「ベンチで出場機会が少なかった時、彼はその重要性に気づいたのかもしれない。フラム戦でのプレイを例に挙げよう。サヴィーニョがクロスを上げ、アーリングがヘディングでポストに当てた後、彼は戻らなかった。
「サヴィーニョはたくさん出場するだろう。チームの内情は分かっている。サヴィーニョとラヤンの実力があれば問題ないが、チームを安定させるために努力を重ねる必要がある。だからベルナルドもフィルも常に走り回り、ジェレミーも大きく成長している。それが鍵だ」
「今日はサヴィーニョの15~20分間が本当に嬉しかった。ボールを失った後のあの2つのプレイは、まるで機械のようだった。彼は聞くのが好きじゃないが、言わなきゃならなかった。だってあの素晴らしいクロス(フラム戦)は6-2か6-3にできたはずなのに、ボールを失ったんだ。だから働かなきゃいけない。ベンチから出てくるなら、他の選手らが疲れてるから倍の距離を走らなきゃいけないんだ」
「今日は機械のように3度もそれをやってのけた。サヴィーニョは多くの出場時間を得るだろう。
出場時間を得るためにはまず、チームとして設定した基準を満たす必要があるとペップは語り、ボールを失ったら全力で戻る必要があると主張した。
今シーズンはここまで公式戦17試合に出場して1ゴール2アシストに留まるサヴィーニョ。プレイタイムは827分と限定的だが、まだ21歳だ。ペップはこれから出場機会を増やしていくことを明言したが、サヴィーニョはここから定位置を確保できるか。

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