レアル・マドリードのヴィニシウス photo/Getty Images
首位から遠のく痛い敗戦
ラ・リーガ第15節でレアル・マドリードはセルタと対戦し0‐2で敗戦した。この試合でレアル・マドリードはイエローカード7枚、退場者2人と大荒れの内容となっている。
54分にセルタのビリオット・スウェドベリが左サイドからのクロスを技ありゴールで先制。アウェイのセルタ優勢で試合が進む中でフラン・ガルシアが立て続けにカードをもらい退場処分を受けてしまう。そして試合は動かず終了間際にアルバロ・カレーラスがレフェリーへの抗議でまたしても立て続けにカードが出されて退場となり、そこでレアル・マドリードが猛抗議に出たことでロドリゴにもイエローカードが出た。
この試合で主審を務めたキンテロ・ゴンザレスは退場者が多いことで知られているが、現地メディア『MARCA』紙は「フラン・ガルシアへのレッドカードは幼稚にも見えるが正しいものだった」としている。試合後のインタビューでヴィニシウス・ジュニオールは「彼なら更にレッドを出せる」と皮肉のコメントを残した。
退場者に負傷者とレアル・マドリードのディフェンスラインはまさに緊急事態となっている。今季は選手との対立が取りざたされるシャビ・アロンソ監督はこの窮地をどのように切り抜けるのだろうか。

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