エンゼルスのスズキ新監督がトラウトのWBC出場について話題に...の画像はこちら >>

前回のWBCでアメリカ代表主将を務めたトラウト photo/Getty Images

大谷ともバッテリーを組んだ経験を持つスズキ新監督

大リーグのウインターミーティングが8日(日本時間9日)、フロリダ州オーランドで開催。エンゼルスのカート・スズキ新監督が会見で、かつてのチームメイトである大谷翔平やマイク・トラウトについて語った。



スズキ新監督は、ハワイ出身の日系3世。大谷とは2021年から2022年の2シーズンともにプレイ。捕手であり大谷とバッテリーを組んだ経験もある。

そのスズキ監督は前回大会に米国代表主将として出場したトラウトの次回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場について、「まだ誰がWBCに出場するかしないか、その話し合いはしていない。いずれ話す時期が来るだろうけど、現時点でははまだ何も決まっていない」と未定であることを強調した。そして監督自身がトラウトの出場を支持するかどうかという問いには名言を避け、「議論が必要。選手とチームにとって最善の選択を模索しなければならない」と言うにとどめた。

またスズキ監督は大谷とトラウトの関係性について話題が及ぶと「彼らと一緒にプレイできて素晴らしかった。世界最高峰の2人が同じチームでプレイするのを見ることができたのは非常に特別な経験だった。2人は親しく、互いに高め合っていると感じた。そんな2人を近くで見れたことは本当に貴重な体験だった」と語り、2023年のWBC決勝の2人の対決の場面も見たことを明かすと「大谷がトラウトを三振に打ち取ったのを見た。あれは素晴らしかった。
野球史に残る最高の瞬間の一つじゃないかな」と振り返った。

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