アーセナルにリーグ優勝のチャンスはない!? スコールズ氏主張...の画像はこちら >>

アーセナル指揮官アルテタ Photo/Getty Images

10人のチェルシーにも勝てなかった

現在プレミアリーグ首位を走るアーセナル。しかし第15節アストン・ヴィラ戦では後半アディショナルタイムに決勝点を決められ、8月以来の敗戦。

第13節のチェルシー戦でもドローとなっており、2位マンチェスター・シティに勝ち点2差まで詰め寄られている。

負傷者も増えており、ゲームを決めきれなくなっているアーセナル。元イングランド代表MFポール・スコールズ氏は、アーセナルが「ビッグゲーム」で力を発揮しない限り、最終的にシティが優勝をさらうだろうとポッドキャスト『The Good, The Bad, The Football』で語っている。

「マンチェスター・シティは、今絶好のチャンスを迎えているよね。まだ調子は良くないと思うけど、シーズン後半はいつも良くなる。アーセナルはビッグゲームで勝てていないのが問題だ」

「大きな試合に勝ち始めない限り、彼らにリーグ優勝のチャンスはない。リヴァプールに負けたし、マンチェスター・シティにもホームで苦戦して勝てなかった。誤解しないでほしいが、アストン・ヴィラは良いチームだ。アーセナルはビッグゲームで勝てない。チェルシーが10人になってからも勝てなかった」

「リーグ優勝を目指すなら、まずは大きな試合に勝ち、ライバルに勝たないといけない。でも彼らはそれができないんだ。歴史的に見て、マンチェスター・シティは1月以降に調子が上がるのが常だ。
クラブワールドカップに出場していたから、プレシーズンはほとんどなかったんだ」

数的優位を得たチェルシー戦などは勝っておきたい試合だったのは間違いない。アーセン・ヴェンゲルが率いたかつてのアーセナルと違い、ミケル・アルテタのチームはどちらかと言えばビッグゲームに強い性質があったが、そこが今季は発揮できていないのが確かに気になる点ではある。

このままシティに逆転を許してしまうのか、アーセナルは踏ん張りどころと言えそうだ。

編集部おすすめ