中谷潤人が恒例のロス合宿から帰国 「やるべきことやりきった」...の画像はこちら >>

注目のスーパーバンタム級初戦が控える中谷 photo/Getty Images

井上対策についての質問も

前WBC・IBF世界バンタム級統一王者・中谷潤人が10日、恒例の米ロサンゼルス合宿から帰国した。

中谷は12月27日に開催される「THE RING V:ナイト・オブ・ザ・サムライ」にてWBC世界同級10位セバスチャン・エルナンデスと対戦する。

この試合がスーパーバンタム級転向初戦となる。

そして今回のロサンゼルス合宿では、今年5月に世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥と対戦し、2回にはダウンを奪い高い評価を受けたWBA世界同級2位ラモン・カルデナスをメインスパーリングパートナーに迎え、充実した期間を過ごした。

帰国後の囲み取材で中谷は合宿の成果について「充実したトレーニングを積み、やるべきことをやり切って帰ってこられた」と語り、カルデナスと行ったスパーリングの感触については「カルデナスはすごく勘の良い選手。色々駆け引きを楽しめた。パワーよりタイミングの良い選手だと思った」と明かした。

さらに来年5月に対戦が予定されている井上尚弥対策についてアドバイスを受けたかとの質問が飛ぶと「そういうことは話さなかった」と話した。

また気になるのはスーパーバンタム級への順応だ。本人の感覚では「体重も増し、より力強くなっているし、スピード感も上がってきている」と自信をのぞかせた。

編集部おすすめ