前回大会で優勝したコートジボワール代表。写真はボリー photo/Getty Images
2028年大会から
22日からスタートするアフリカネイションズカップ。
大会は冬に行われるため、代表選手は所属クラブからの一時離脱を求められる。今季のプレミアリーグでは昇格組のサンダーランドの影響が最も多く、6選手が約1か月ほど離脱するとみられている。
アフリカネイションズカップは1957年からスタートしており、直近の2023年大会は開催国のコートジボワールが決勝でナイジェリアを破って3回目の優勝を果たした。
2025年度はモロッコでの開催が予定されている。
そんなアフリカネイションズカップだが、『INDEPENDENT』によると、今後はW杯やEUROと同じように4年に1度の開催となるようだ。
すでにケニア、タンザニア、ウガンダの共同開催の2027年大会が決まっており、翌年の2028年大会から4年間隔となるという。そのため、2027年、2028年は2年連続でアフリカネイションズカップが開催されることになる。
また、2029年からアフリカ版のネーションズリーグが予定されており、これは毎年9月、10月、11月の代表ウィークに開催されるという。

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