イスタンブールBBで活躍するショムロドフ photo/Getty Images
ローマ側に後悔はあるか
イタリア・セリエAとトルコ1部リーグではレベルに違いがあるとはいえ、ローマはトルコ1部での状況をどう見ているだろうか。
ここまでトルコ1部のスュペル・リグは第17節まで消化しているが、得点ランク首位に立っているのはローマからイスタンブールBBにレンタル移籍しているウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフだ。
ショムロドフはここまで12ゴールを奪っているが、ローマの方は得点力不足に悩まされている。今季よりジャン・ピエロ・ガスペリーニが指揮官に就任しているが、前線に構えるエヴァン・ファーガソンとアルテム・ドフビクの働きには納得できないところもあるか。
今冬にはマンチェスター・ユナイテッドで出番が限られるFWジョシュア・ザークツィーをレンタルで獲得する案も出ているが、伊『Calciomercato』はショムロドフの方が計算できたのではないかと伝えており、ザークツィーよりも良い選択肢だったかもしれない。
ショムロドフはウズベキスタンのエースでもあり、同国は2026W杯出場を決めている。ショムロドフはウズベキスタンの希望であり、この調子のままW杯に向かうことをウズベキスタン国民は願っていることだろう。

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