1大会で2発もバイシクルシュートを決めるとは モロッコ代表F...の画像はこちら >>

AFCON2025でバイシクル弾を2発も決めたエル・カービ(手前) photo/モロッコ代表のInstagramより

コモロ戦に続いてザンビア戦でも

バイシクルシュートでのゴールはキャリアを通して1回達成できるかどうかといった難易度だが、それを1つの大会で2回も達成してしまうのは実に珍しい。

世界に衝撃を与えたのは、アフリカ・ネイションズカップ2025に臨んでいるモロッコ代表FWアユーブ・エル・カービだ。

エル・カービはグループステージ開幕節のコモロ戦でバイシクルシュートからゴールを奪うと、30日に行われたグループステージ最終節のザンビア戦でもバイシクルシュートから得点を記録。1週間で2発もバイシクル弾を記録したことになり、開催国であるモロッコはこの2発に大盛り上がりだ。

コモロ戦はピッチ中央左寄りの位置から味方がフワリと上げたパスに反応し、左足でバイシクルシュート。ザンビア戦ではフリーキックの流れから味方の上げたボールに同じく左足バイシクルで合わせていて、難易度的にはボールスピードの速かったザンビア戦の方が難しかっただろうか。

優勝候補の一角であるモロッコはエル・カービの活躍もあり、危なげなくグループ突破を決めている。決勝トーナメントでもペナルティエリアで見せるエル・カービの強さは武器となりそうだ。



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