指揮官は中盤強化希望も…… レアルは今冬も補強なしの方針の画像はこちら >>

レアルを指揮するシャビ・アロンソ監督 photo/Getty Images

11月上旬に失速

覇権奪還を目指すレアル・マドリードは今季からシャビ・アロンソ監督が新監督に就任し、開幕6連勝を達成するなどスタートダッシュに成功。しかし、11月上旬から3試合連続のドローなど不安定な戦いぶりを露呈し、首位の座から陥落すると、現在は首位バルセロナを4ポイント差で追いかけている。



冬の移籍市場ではすでにブラジル代表FWエンドリックのオリンピック・リヨンへのレンタル移籍が決定。そのなかで、スペイン『COPE』によれば、シャビ・アロンソ監督は今夏から中盤強化を望んでいるものの、クラブ首脳陣は現スカッドでシーズンを戦い抜く意向のようだ。

クラブはU-20スペイン代表MFチアゴ・ピタルクや、スペイン人MFホルヘ・セステロといったカスティージャ選手で補えると考えている模様。来夏までは投資を控える方針だという。

レアルは1月5日に行われるラ・リーガ第18節のレアル・ベティス戦を終えたあと、サウジアラビアで開催されるスーペルコパ・デ・エスパーニャに臨む。シャビ・アロンソ監督を解任の噂が取り巻く状況のなかで、指揮官の要求に応えないプランが吉と出るのか、それとも昨季に続いて凶と出るのか。

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