クラブ上層部、医療スタッフとの対立。成績不振…… チェルシー...の画像はこちら >>

ストラスブールのロシニアー監督 photo/Getty Images

シーズン後半戦は新体制に

1日、プレミアリーグのチェルシーが指揮官であるエンツォ・マレスカ監督の退任を発表した。

今季のチェルシーは序盤から順調に勝ち点を積み上げていたが、12月に入ってから失速。

直近7試合で1勝のみと苦しい日々が続いていた。

『Mirror』によると、マレスカ前監督はクラブ上層部、チームの医療スタッフとも対立しており、前述した成績不振も重なっての退任だと考えられている。

マレスカ前監督は2024年からチェルシーを指揮し、ECLとクラブW杯のタイトルをクラブにもたらしている。

また、同メディアによると、チェルシーはマレスカの後任となる人物を探しており、現時点での最有力候補は同グループであるストラスブールを率いるリアム・ロシニアー氏だという。

現役時代はハル・シティ、ブライトンとイングランドの複数クラブでプレイし、引退後はブライトンで指導者に転身。ダービー・カウンティ、ハルを経て2024年からストラスブールを指揮している。

近年のストラスブールはチェルシーと同じく若手にスポットライトを当てており、今季のリーグ1では16試合を終えて勝ち点23。リーグ7位につけている。

チェルシー内でのロシニアー氏の評価は高く、優れたコミュニケーション能力、個性、若手選手の育成面で成功を掴むだろうと期待されている。

元チェルシーで、現在はセリエAのコモで成功を収めているセスク・ファブレガス氏の名前も挙がっていたが、最終候補のリストには入ってないという。

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