日韓W杯現役最後の生き残り、44歳“イケオジ”サンタ・クルス...の画像はこちら >>

リベルタでプレイしていたサンタ・クルス Photo/Getty Images

1月1日に新契約を発表

元パラグアイ代表であり、バイエルン・ミュンヘンやブラックバーンなどで活躍したFWロケ・サンタ・クルスが1月1日に母国パラグアイのクラブ・ナシオナルと新たな契約を結んだ。オリンピア・アスンシオン、リベルタに続き、パラグアイに戻ってから3番目のクラブとなる。

同クラブはSNSに「彼はこれまでの経験とリーダーシップをすべて注ぎ込み、成功を目指して尽力してくれる」と歓迎の意を示した。

現在44歳のサンタ・クルス。18歳でバイエルン・ミュンヘンに引き抜かれてからあまたの欧州クラブで活躍し、現在も現役を続けている。日韓W杯に出場した選手のなかで唯一の現役であり、南アフリカW杯では日本代表とも対戦した。

『ABC News』は「ナシオナルへの新年の贈り物」と報じた。また、独『Sport1』は「スキージャンプの葛西紀明のように、サンタ・クルスも諦めるつもりはないようだ。44歳となった攻撃的ミッドフィールダーは、いま新たな冒険に乗り出そうとしている」と綴っている。

ナシオナル新監督のフェリペ・ヒメネスは同い年であり、パラグアイの世代別代表でともにプレイした間柄。人気を博した甘いマスクに渋みが加わり、すっかり“イケオジ”となったサンタ・クルスがどのようなプレイを見せてくれるか、期待したい。

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