「その試合に臨む準備ができていると思う最高のチームを選ぶ」 ...の画像はこちら >>

マレスカ体制が終わったチェルシー photo/Getty Images

混乱の中迎える一戦に

プレミアリーグ第20節でマンチェスター・シティとの一戦を控えるチェルシー。指揮官解任騒動があったなかで大一番を迎える。



チェルシーは1月1日に昨シーズンより指揮官を務めたエンツォ・マレスカの退任を発表した。1年目からCL出場権獲得、ECL優勝、さらにクラブW杯優勝など結果を残したが、最近の成績不振やクラブ上層部、チームの医療スタッフの対立により、チェルシーとマレスカは別れる道を選んだ。

クラブは後任探しに急いでおり、ストラスブールを率いるリアム・ロシニアー氏が有力候補と考えられているが、第20節のシティ戦はU-21の指揮官であるカルム・マクファーレン氏が暫定監督としてチームを率いる。

混乱の中、シティとの大一番を迎えることになるが、マクファーレン暫定監督はこの一戦に向けた意気込みを語っている。

「日曜のマンチェスター・シティ戦に向けて選手たちを準備させるのが私の任務だ。今のところ、分かっているのはそれだけだ。取締役やオーナーと話をした。彼らは本当に協力的で、成功するために必要なものはすべて与えてくれた」

「チームを選ぶのはいつだって難しい。おそらくU-21レベルでも、仕事の中で最も難しい部分だ。人々をがっかりさせることもあるし、誰かを置き去りにすることもある。でもその瞬間に最善だと思うことをやらなきゃいけない」

「もちろん医療チームとも話し合う。怪我からの復帰については、どのクラブでもどのレベルでもそうするように、我々も管理していく必要がある。
そういう意味では全部ごく普通のことで、我々はその試合に臨む準備ができていると思う最高のチームを選ぶ」(英『Evening Standard』より)

ホームであるシティは前節サンダーランドと引き分け、アーセナルに勝ち点差を広げられたため、このチェルシー戦はなんとしてでも勝ち点3を狙いにくるだろう。マクファーレン暫定監督はいきなり大変な試合を任されることになるが、どんな戦いぶりを見せるか。

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