水戸CB鷹啄トラビスがセレッソに完全移籍 「全てを賭けて結果...の画像はこちら >>

セレッソ大阪へ完全移籍が発表された鷹啄選手 photo/Getty Images

さらなる飛躍誓う

セレッソ大阪が3日、公式サイトを通じて水戸ホーリーホックからDF鷹啄トラビスを完全移籍で獲得したと発表した。



鷹啄(たかはし)は2024年12月20日に、JFLのティアモ枚方から当時J2の水戸へ完全移籍しプロのキャリアがスタート。

1年目の2025年シーズンはリーグ戦で30試合に出場し、シーズン後半には欠かさない存在としてスタメンを勝ち取り、センターバックとしてチームのJ2制覇とJ1昇格に導いた。

その活躍が評価されて今回C大阪に完全移籍が決定。鷹啄はクラブを通じてコメントを発表し、新天地での躍進にかける強い想いを長文でつづった。


「セレッソ大阪に関わる全ての皆様、初めまして水戸ホーリーホックから来ました鷹啄トラビスです。僕は一年前JFLのティアモ枚方というチームでプレーしていました。僕自身JFLから一年間でJ1に行けましたが、何も満足をしていません。ハングリー精神をもちセレッソに来ました。思い出作りに来たわけじゃありません。全てを賭けて結果を求めに来ました。ここからが本当のスタートラインだと思っています。このチームの目標を達成するために誰よりも泥臭く、勝利に貪欲になり必ずセレッソに勝利を届けます。セレッソに関わる全ての皆様に1日でも早く認めてもらえるように結果で示します。
謙虚さ、感謝、素直さを忘れずにプレーします。JFLから這い上がってきたので下剋上を起こしまだまだ這い上がります。この場を借りて感謝を伝えさせてください。FC ティアモ枚方に関わる皆様、福田総合病院に関わる皆様お久しぶりです。僕の実力はまだまだですが、今の僕があるのは間違いなくティアモ枚方での一年間があったからです。サッカーだけではなく、仕事を通じて人間的にも大きく成長できたことを感謝しています。苦しかったけど間違いなく自分に必要な一年間だったと思いました。社会人として未経験だった僕を温かく受け入れてくれた皆様に、このような形で成長した姿を見てもらえることに嬉しく思いご縁を感じています。枚方の地域的にはガンバ大阪を応援している方が多いと思いますが、これを機に僕のユニフォームを着てヨドコウ桜スタジアムでセレッソ大阪を、そして僕の熱いプレーを応援してくれたら嬉しいです。僕はいつまで経ってもティアモ、そして水戸の一員です。チームは違いますが、気軽に話しかけてくれたら嬉しいです。熱い応援をよろしくお願いします」

前面に押し出したこのハングリー精神と187センチ86キロの恵まれた体格を生かし、J1の舞台で躍動する姿に期待だ。

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