2得点を決めたライス Photo/Getty Images
ライスが自身初のプレミアリーグ1試合2ゴール
プレミアリーグ第20節、ボーンマスとアーセナルの試合が行われた。
序盤はボーンマスのプレスをいなしながらビルドアップし、敵陣にボールを運んでいくアーセナルという構図に。しかし10分、アーセナルにミスが出てしまう。ガブリエウの最終ラインのパスがエヴァニウソンに渡ってしまい、エヴァニウソンはそれを冷静に運んでゴールに蹴り込む。意外な形でホームチームに先制点が入った。
しかし16分、再びゲームは動く。フリーキックの流れからマドゥエケが右サイドで仕掛け、深い位置からクロス。こぼれ球に反応したガブリエウが蹴り込み、ミスを帳消しにするゴールでアーセナルが同点に追いついた。
しかしボーンマスも23分にタヴァーニアのヘディング、25分にはクライファートのフリーキックときわどいシュートを放ってアーセナルゴールを脅かす。マンツーマンのプレスを回避してもボーンマスの戻りが早く、アーセナルはなかなかボールをキープできない我慢の時間が続く。結局、そのままスコアは動かずハーフタイムとなった。
後半もなかなかビルドアップの出口を見つけられないアーセナル。しかし54分、前線でギェケレシュが粘ったところをウーデゴーが拾い、落としたところへ走り込んだライスが決めてアーセナルが逆転に成功する。
アーセナルは前線3枚を入れ替え、サカ、トロサール、ジェズスを投入。ボーンマスはブルックスに代えてアドリを投入し、両監督は流れを変えようと試みる。すると71分、ウーデゴーからのパスを受けたサカが深い位置からマイナスで折り返し、これをライスが再び決めて、アーセナルがリードを広げた。ライスはこれで、自身初のプレミアリーグでのブレイスを達成している。
しかしボーンマスも反撃を見せる。76分、クックの落としを受けてペナルティエリア手前右寄りから打ったクルーピのミドルシュートがネットを揺らし、1点差に詰め寄ることに成功した。
がぜん勢いづくバイタリティ・スタジアム。アルテタ監督はウーデゴーを下げてメリーノを投入し、ゲームを締めにかかる。ゲームは次第にオープンな様相を見せるも、それ以上の得点は生まれずタイムアップ。アーセナルが新年最初の試合を勝利で飾り、リーグ5連勝を果たして首位を堅持した。
[スコア]
ボーンマス 2-3 アーセナル
[得点者]
ボーンマス
エヴァニウソン(10)
イーライ・ジュニア・クルーピ(76)
アーセナル
ガブリエウ・マガリャンイス(16)
デクラン・ライス(54、71)
自らのミスを帳消しに
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) January 3, 2026
マドゥエケの突破から
最後はセットプレーの流れで残っていた
ガブリエウ・マガリャンイス!
アーセナルがすぐさま同点に追いつく
プレミアリーグ 第20節
ボーンマス v アーセナル
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