リヴァプールで苦しんできたヴィルツに改善の兆しが見えてきた ...の画像はこちら >>

リヴァプールでプレイするヴィルツ photo/Getty Images

ウルブズ戦では初ゴールを決めた

今季前半戦は批判を浴びることも多かったが、リヴァプールMFフロリアン・ヴィルツは後半戦こそ真価を発揮できるだろうか。

12月27日のウォルバーハンプトン戦では加入後初ゴールを記録するなど、徐々に形は見えてきている。クラブOBのダニエル・スタリッジ氏も、ここ数週間で大きな改善が見られると評価している。

「彼はここ数週間素晴らしいプレイを見せているよ。自信を深め、正しいスペースでボールを持てている。ピッチ上での自由度が増してきたのだろう。インテンシティの高いプレミアにて、あらゆる角度からプレッシャーを受けながらトップ下の位置で相手ゴールに背を向けてプレイするのは彼にとって難しいものだ。それが最近は左サイドで自由を与えられている。そこからハーフターンしたり、色々なエリアに攻め込んでいる。彼が敵陣で見せる連携は模範的だし、ストライカーへ出すパスも素晴らしい。これ以上は望めないね」(『Sky Sport』より)。

先日行われたリーズ・ユナイテッド戦はスコアレスドローに終わったが、少しずつチーム全体の状態は上向いているか。8日には首位を走るアーセナルとの戦いを控えており、ここで勝てば自信を取り戻せるだろう。

今季前半戦は苦しいスタートとなったが、ヴィルツやウーゴ・エキティケ、ジェレミー・フリンポンら新戦力の実力は確かだ。後半戦から新戦力がフィットするならば、リヴァプールはまだまだ優勝争いに絡めるかもしれない。



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