去就が注目されるセルヒオ・ラモス photo/Getty Images
去就に注目が集まっている
昨年12月にモンテレイを退団して去就に注目が集まっている元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、意外な形でセビージャに復帰する可能性があるようだ。
下部組織からプレイしたセビージャでプロキャリアをスタートさせたセルヒオ・ラモスは、レアル・マドリードやパリ・サンジェルマン(PSG)を経て、2023年夏に一部ウルトラスの反感を買いながらも、セビージャへ帰還。
新天地候補としてミランなどヨーロッパ復帰の可能性が取り沙汰されているなかで、スペイン『MARCA』によれば、ラモスが古巣セビージャの株主になる可能性がある模様。今季のラ・リーガで10位に位置するセビージャはアメリカ系の投資グループの提案を受け入れる方向で話が進んでいたという。
しかし、クラブの財務状況を確認するための資産査定で、当初の期待を下回る結果となったことから買収額が不透明となっているという。そして、「第3の選択肢」が生まれた。このプロジェクトの主導を担ってきた実業家のアントニオ・ラッピー氏とフェデ・キンテーロ氏はクラブの所有権をセビージャの人々の手に残す形での買収を目指しており、機会を伺っているという。
そのなかで、セルヒオ・ラモスがクラブの売却状況についての情報を得ており、一定の条件が整えば、投資家として関与する可能性を検討しているとのこと。ただ、現時点では初期段階の接触にすぎず、公式な動きではないようだ。

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