痛恨のミスで失点も6分後に自らの得点で帳消しに アーセナル指...の画像はこちら >>

アーセナルのガブリエウ photo/Getty Images

ボーンマスに逆転勝利

アーセナルの指揮官ミケル・アルテタはプレミアリーグ第20節のボーンマス戦の後、ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスを称賛した。

最終的に3-2でアーセナルは勝利を果たしたが、この試合は思わぬ形で先制点を許した。

10分、自陣のPA付近でビルドアップをしていたアーセナルはガブリエウが痛恨のパスミス。このボールは中央のエヴァニウソンに渡ってしまい、これを決められてしまったのだ。

ガブリエウはらしくないミスで失点に絡んでしまったが、その6分後ノニ・マドゥエケのクロスを最後に押し込みゴール。自らの得点でミスを帳消しにした。

そんななか、アルテタはミスを引きずることなく切り替えてポジティブな反応を見せたガブリエウのメンタリィに感銘を受けたようだ。

「今日、個々のキャラクターや存在感の面でチームが次のステップに進んだことを嬉しく思う。ガブリエウ・マガリャンイスが失点という大きなミスを犯した後、彼がどう対応したか、その後どうプレイしたか、そしてその後どうエネルギーを伝えたか、それは本当に見事だったと思う」

「ミスはサッカーの一部であり、次のプレイにどう反応するかが重要なんだ。常にトップレベルでいるには、すぐに忘れる心構えが必要だ。良いプレイをした時も同じ。次に最も重要なプレイが待っているからね」

「でも今日のように、特にその後失点してしまった時は精神的に本当に辛い。毎試合が重大な局面だからね。だからこそ、彼のプレイには本当に感銘を受けたよ」(英『Evening Standard』より)

ガブリエウの存在は攻守に渡って非常に重要だが、同選手の闘争心やメンタリティがチームに与える影響も大きい。
そんなガブリエウがミスした後に見せたパフォーマンスにアルテタ監督は満足しているようだ。


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