準決勝進出チームが決定! 神村学園、尚志、鹿島学園、流通経大...の画像はこちら >>

準々決勝が行われた高校サッカー選手権 (写真はイメージ)photo/Getty Images

ベスト4が揃う

第104回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が4日に行われた。

前回大会準優勝の流通経済大柏(千葉)は大津(熊本)と対戦。

2年連続での国立行きを狙う流通経済大柏は、21分に大津の山本翼に先制弾を許すも、36分に金子琉久が同点ゴールを決めて振り出しに。その3分後、左サイドで得たフリーキックから、メンディー・サイモン友が最後右足で詰めて逆転。以降反撃に出る大津に対し、最後まで集中力を切らさずそのまま逃げ切り勝利。2-1で流通経済大柏が4強進出を決めた。

インターハイとの2冠を目指す神村学園(鹿児島)と11年ぶりの8強入りを果たした日大藤沢(神奈川)の一戦は、29分に神村学園の倉中悠駕が先制ゴールを挙げると、57分にも再び倉中が決めて2−0とリード。その後、62分に日大藤沢の小林昴瑠が左足のミドルシュートで日大藤沢が1点を返すも、68分に味方のスルーパスに抜け出した倉中がゴール右隅に流し込んでハットトリックを達成。直後にヘディングで倉中が圧巻の4ゴール目を奪い、試合は4−1で神村学園が日大藤沢に勝利した。

勝てば7大会ぶりのベスト4となる尚志(福島)と5大会ぶりの帝京長岡(新潟)の一戦は、66分にハーフウェイライン付近で尚志の田上真大がボールを奪いカウンターを発動。最後は臼井蒼悟がGKとの一対一を制し尚志が先制。臼井が決めたゴールを最後まで守り切った尚志が4強進出を決めた。

17年ぶりの準決勝進出を目指す鹿島学園(茨城)は17分にPKを獲得。これを清水朔玖が決めて先制すると、51分に三浦春人が清水が放ったミドルシュートのこぼれ球を押し込み2−0とリードする。
さらに68分には清水がペナルティアーク内からのフリーキックを直接決めて3点目。一方反撃に出たい興国(大阪)は80分に徳原天仁のシュートで1点を返したが反撃はここまで。3−1で鹿島学園が勝利した。

これにてベスト4進出校が決定。準決勝は10日に国立競技場で行われる。

【準々決勝結果】

大津(熊本)1-2 流通経済大柏(千葉)
神村学園(鹿児島)4-1 日大藤沢(神奈川)
尚志(福島)1-0 帝京長岡(新潟)
興國(大阪)1-3 鹿島学園(茨城)

【準決勝 対戦カード】

(1月10日)
尚志 vs神村学園
鹿島学園 vs流通経済大柏

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