バイエルンのレナート・カール photo/Getty Images
17歳の超新星
フロリアン・ヴィルツの獲得に失敗し、さらにジャマル・ムシアラの長期離脱というアクシデントも重なったにも関わらずバイエルン・ミュンヘンはブンデスリーガでは2位ボルシア・ドルトムントに9ポイントもの勝ち点差をつけてウインターブレイクに入った。
レナート・カールは、間違いなくこのバイエルンの独走を支えた一人だろう。
それだけに、4日(現地時間)に開催されたバイエルンサポーターとの交流イベントでのカールの発言は現地メディアにも大きく取り上げられている。サポーターからの質問に答えるというコーナーの中で、「あなたにとってバイエルン以外で憧れのクラブはどこですか?」と尋ねられたカールは以下のように答えた。
「バイエルンはとてもおおきなクラブだから、ここでプレイするのは夢のようだ。でも僕はいつか必ずレアル・マドリードに行きたいと思っている。あそこが僕にとっての憧れのクラブだ。もちろんバイエルンも特別な存在だけどね」(ドイツ紙『Sport Bild』より)
同じイベントに参加したマヌエル・ノイアーやハリー・ケインにも去就に関する質問が向けられたが、ベテランの彼らは上手く明言を避けていた。カールの発言についてマックス・エバール取締役をはじめとしたバイエルン首脳陣はまだコメントしていないが、同選手の発言の余波は今後しばらく続くことになるかもしれない。

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