リーズと引き分け上位浮上のチャンスを逃したマンU 指揮官「完...の画像はこちら >>

ユナイテッドのルベン・アモリム監督 photo/Getty Images

失点直後に追いつくも逆転には至らず

4日(現地時間)、マンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグ第20節でリーズと対戦し、1-1で引き分けた。

リーグ戦2試合ぶりの勝利をめざして敵地に乗り込んだユナイテッドだったが、この日は62分に先制点を許す苦しい展開。

直後の65分にジョシュア・ザークツィーのスルーパスに反応して相手の背後に抜け出したマテウス・クーニャのゴールですぐさま同点に追いついたが、その後逆転までには至らず勝ち点1を得るにとどまった。

勝てば5位にランクアップとなった試合をものにすることができず、ユナイテッドのルベン・アモリム監督は試合後の記者会見で「完璧な3-4-3システムのためには多くの資金と時間が必要だと感じている。しかし、私はその二つが揃うようなことはないだろうということも理解し始めている。もしかしたら私自身が状況に合わせる必要があるのかもしれない」と発言。浮上のきっかけを模索していることを明かした。

もっとも、指揮官はチームの成長に一定の手応えは感じているようだ。会見後にイギリスメディア『TNT Sports』の単独インタビューに応じたアモリム監督は以下のように語っている。

「良い試合をしていたと思うし、前節のウォルバーハンプトン戦よりもゲームをコントロールすることができていた。それは前回の試合で起きたミスから我々が学び、この試合に向けて準備をしてきたことを表していて、その意味ではとても重要なことだ」

「我々はセットプレイやセカンドボールの場面でリーズをコントロールすることができていた。昨シーズンは状況が全く別だった。だから今日の試合で勝てなかったことには不満を覚えている」

ユナイテッドの次戦は、7日のバーンリー戦。降格圏に沈む相手との試合であり、勝ち点3獲得がノルマとなりそうだ。


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