人口15万人のW杯出場国キュラソーを甘く見てはならない 不気...の画像はこちら >>

W杯出場を決めて喜ぶキュラソーの選手たち photo/Getty Images

2026W杯で読めないチームの1つ

2026W杯・北中米予選を勝ち抜き、初となるW杯出場を決めたキュラソー代表。キュラソーの人口は15万人であり、これはW杯史上最少人口の出場国となる。



本大会ではドイツ、エクアドル、コートジボワールと同じグループEに入ることになり、キュラソーにとっては厳しい組み合わせと言えるだろう。逆に他の3か国はキュラソーから確実に勝ち点3を獲りたいと考えているはずだ。

しかし、キュラソーには78歳の大ベテラン監督ディック・アドフォカートがいる。クラブでの仕事に加え、過去にはオランダ代表を3度、他にはロシア代表、韓国代表、UAE代表、イラク代表、セルビア代表など、代表チームを指揮した経験も豊富だ。

『De Telegraaf』のインタビューにて、アドフォカートは簡単に負けるつもりはないと意気込みを語っている。アドフォカートがW杯本番で何を仕掛けてくるのか、ここは少々不気味だ。

「ドイツ、エクアドル、コートジボワールが相手となるが、W杯で存在感を発揮できないだろうと周りに思わせておこう。我々はW杯で華々しいプレイを見せるつもりだよ。相手が誰であろうと、我々を倒すのは簡単ではない。全員が良い結果を出すために全力を尽くしているし、我々は間違いなく優秀なチームだ。ドイツだって苦しめられるよ」

キュラソーは初戦の相手がドイツだ。ここで何かサプライズを起こすようなことがあれば、このグループEは一気に面白くなりそうだ。




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