アビスパ福岡、金明輝監督との契約解除を発表…… 「コンプライ...の画像はこちら >>

福岡を指揮していた金明輝監督 photo/Getty Images

塚原真也ヘッドコーチが暫定指揮官に

アビスパ福岡は5日、金明輝監督と契約解消したことを発表した。

同監督は2019年から2021年までサガン鳥栖を指揮していたが、パワーハラスメント行為が確認され、退任。

その後JFA公認S級コーチからJFA公認A級コーチジェネラルへの降級が発表された。

2022年11月に当時J2のFC町田ゼルビアのヘッドコーチに就任し、2024年S級ライセンスを再取得。2025シーズンより福岡の指揮官に就任した。2025シーズンは12位で終え、昨年11月に契約更新がクラブからリリースされていた。

しかし、同クラブは「コンプライアンスに抵触する行為が確認された」と伝え、双方合意のもとで1月4日付で契約を解消したことを報告。塚原真也ヘッドコーチが暫定指揮官として指揮を執ることになった。

また福岡は「本件の詳細につきましては、関係者への影響および個人情報への配慮等を踏まえたうえで、事実関係の整理ならびに適切な対応を進めている段階にあることから、公表は控えさせていただきます」と綴り、「金監督には、この1年、クラブおよびチームの発展に尽力いただいたこと対し、クラブとして感謝の意を表します」と述べた。

そして最後には「今回の事態を重大なものと受け止め、組織としての規律意識を改めて見直すとともに、コンプライアンス遵守の徹底と管理体制のさらなる強化に取り組んでまいります。関係者の皆さま、ならびに日頃よりクラブを支えてくださっている皆さまに、ご心配とご迷惑をおかけする結果となりましたことを、深くお詫び申し上げます」と発表している。

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